クラウド対応
PoE(+)スイッチングハブ
ギガモデル

製品番号:POE-G0802-C
■8 給電
■スマホからデバイス管理が可能
■カメラ死活監視-ウォッチドッグ機能搭載
■エクステンドモード搭載(最大200m配線)

POE-G0802-C
POE-G0802-C説明図
POE-G0802-C寸法

■『クラウド対応』PoE ハブ
スマホからデバイス管理が可能
・データ容量や消費電力をチェック
・ デバイスの電源をオン/オフ
・ 自動再起動設定可
■ 8 PoE(1Gbps)+2 アップリンク(1Gbps)
■ VLAN 機能搭載
■ カメラ死活監視-ウォッチドッグ機能搭載
■ 最大配線距離(200m@10Mbps、最大8ポート)
■ PoE規格 / IEEE802.3af (15.4W) / IEEE802.3at (30W)
■ 重量 / 700g
■ 電源 / AC 100~240V
■ サイズ / 190(W)×140(D)×43(H)mm

製品の特長

スマホアプリでデバイス管理が可能!

クラウドPOEギガモデル

1
本体や各ポートのON/OFFや自動再起動をスマホで管理

スマホから本体や各ポートの電源ON/OFF、自動再起動の設定が可能です。

クラウドPOEギガモデル電源

2
ポートの状態が一目で分かる!

クラウドPOEギガモデルポート説明

3
死活監視機能、ウォッチドッグ標準搭載

POE死活監視機能は、ネットワーク上のデバイスが4分間切断されたり応答しなくなった場合に、それを検出し、自動的に再起動および復元を行う機能です。スマホでON/OFF設定ができます。

  • システムの安定性が向上
  • ダウンタイムを最小限に抑える
  • 手動によるメンテナンスの手間も大幅に軽減

クラウドPOEギガモデル ウォッチドッグ

4
エクステンドモード、最大200m配線可

一般的なLANケーブルの配線距離は最大100メートルですが、エクステンドモードを使用することで、200メートルまで延長できます。

ギガモデル-エクステンドモード

スマホでポートごとのON・OFFや自動認識の設定が可能です。

ギガモデル-エクステンドモード

5
VLAN機能

VLANモードは、ネットワークを仮想的に分割し、異なるセグメント間での通信を制限するために使用されます。ダウンリンクポートは互いに分離され、アップリンクポートのみが各ポートと通信可能です。
防犯カメラシステムでは、レコーダーをアップリンクポートに接続することで各カメラと通信が可能となり、セキュリティ性の高い環境を構築できます。