さらに進化したAI機能 ディープラーニング

これからの防犯カメラは、AI(人工知能)を搭載したカメラシステムが主流になり、ますますその精度や新しい機能が搭載されていきます。本カメラシステムには、基本となる顔・人・車両を認識し、登録した人の識別・エリア侵入検知・ラインクロス検知などディープラーニングを基盤としたAI検知機能が搭載されています。このシステムにより、より一層リアルタイムな監視が実現でき、お客様のセキュリティ機能強化を実現いたします。

3つの認識力
顔認識、人認識、車両認識

3つをそれぞれ認識して、許可、ブロック、未登録者を検出。類似者を瞬時に検索、人や車両の移動経路の追跡検索も可能です。

3つの認識力
Point1
顔の識別

最大200,000 顔キャプチャー

顔の識別

社員やVIP、ブラックリストをリアルタイムに識別することができ、電気錠、アラーム出力などと連動することによりセキュリティの強化を図ります。

Point2
人と車両を識別

昼夜・天候に左右されず検知

人と車両を識別

AI機能を活用し、昼間だけでなく夜間や悪天候など環境に左右されず人や車両を識別します。

Point3
エリア侵入検知

エリア侵入をリアルタイムに警告

エリア侵入検知

雨など悪天候の環境や夜間などでもより正確に検知。設定したエリアへの人や車両の侵入をリアルタイムに知らせます。

Point4
ライン侵入検知

禁止ラインへの侵入を
リアルタイムに警告

ライン侵入検知

雨など悪天候の環境や夜間などでもより正確に検知。設定したラインへの人や車両の侵入をリアルタイムに知らせます。

Point5
密集検知

設定人数を超えると
リアルタイムに警告

密集検知

設定したエリア内に、指定した人数を超える人が検知されると、リアルタイムに知らせます。

Point6
行列検知

設定した人数と待ち時間を
超えると警告

行列検知

設定したエリア内に指定した人数や待ち時間を超えるとリアルタイムに知らせます。

AI2.0対応 人工音声自動警告システム

カメラが侵入者を検知すると登録した音声で威嚇を開始します。

■ 自動警告用の人工音声を自由に登録可能
■ AIカメラが侵入者を検知すると光と音声で威嚇を行います。
■ 同時にAIカメラから送られたプッシュ通知やメールをスマホで受信可能。
■ スマホから音声による警告ができます。

自動警告システム
Point1
作成した音声ファイルのインポート

ブラウザーから作成した音声ファイルをレコーダーに登録、犬の鳴き声から録音した音声まで自由に登録ができます。

作成した音声ファイルのインポート

レコーダーに音声を自由に設定できます。

・スピーカー出力別
・時間帯別

Point2
人工音声を直接作成

パソコンのブラウザーでメニューを開き、
直接文字を打ち込み、人工音声を作成します。

人工音声を直接作成

レコーダーに音声を自由に設定できます。

・スピーカー出力別
・時間帯別

Point3
スピーカー別・時間帯別に音声の設定

録音した音声ファイルを、スピーカー別・時間帯別に選択・設定ができます。

営業中

音声例:いらっしゃいませ

音声例:ご来店ありがとうございました

音声例:本日のご来店ありがとうございました

©ondoku3.com

閉店後

音声例:犬の鳴き声

音声例:カメラで監視しています

音声例:サイレン・警察に通報します

音声例:夜間の時間帯は立ち入り禁止です。セキュリティシステムが作動しています。

©ondoku3.com

【動画解説】AI2.0シリーズ インテリジェント防犯カメラ

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