鍵を出さずに、カメラの前に立つだけでドアが開く。そんな「顔認証」を街中で見かける機会が増えました。実は今、この技術がオフィスや店舗の防犯対策をガラッと変えています。「設定が難しそう」「費用が高そう」と思われがちですが、その仕組みは驚くほどシンプルです。
本記事では、AIカメラ顔認証システムを用いた自動ドア開閉システムの仕組みや、会員制店舗などでの活用事例について、事例を交えながら解説します。

【事例】AIカメラ顔認証システム「オフィスの自動ドア開閉」
まずは、オフィスの入口に設置したAIカメラによる自動ドア開閉システムの導入事例動画をご覧ください。
※本動画の一部音声に音読さん(https://ondoku3.com/)を使用しています。
顔認証システムによる自動ドア開閉の仕組み
顔認証システムは、3つの機器で構成されています。
- AIカメラ:入り口に設置し、人物の顔を瞬時にAI検知します。
- NVR:録画機能だけでなく、登録された顔写真の「データベース」を管理します。
- 自動ドア連携ユニット:認証結果に基づいてドアの解錠指示を出します。

AIカメラが人物の顔を認証すると、NVRのデータベースと照合を行います。入場許可された人物であれば、即座に自動ドアが開きます。

登録した人物のみドアが開きますが、未登録者は管理室から手動で開閉を行うといった運用も可能です。
オフィスや店舗での具体的な活用事例
オフィスの入退室管理
オフィスでは、従業員をデータベースに登録することで、ハンズフリーでのスムーズな入室を実現します。カードキーの紛失や貸し借りのリスクを排除し、高度なセキュリティ環境を構築できます。
会員制店舗やVIPルームの入室制限
データベース内でグループを作成し、「権限」を細かく設定することが可能です。
- 一般会員:店舗の入り口のみ許可。
- VIP会員:入り口に加え、特別なVIPルームへの入室も許可。
- 従業員:バックヤードを含むすべての部屋に入室可能。
AIカメラ顔認証システム導入のメリット
AIカメラ顔認証システムを事務所やオフィスに導入することで、単なるドアの開閉以上の価値が得られます。

- 防犯機能との統合 :システムは通常の防犯カメラとしても機能します。顔認証でドアを開けるだけでなく、全体の様子を録画し、セキュリティ用途として併用できるのが大きな強みです。
- 「なりすまし」の防止 :物理的な鍵やカードを使わないため、盗難による不正侵入を物理的に防ぐことができます。
- 管理コストの削減 :鍵の受け渡しや紛失時のシリンダー交換が不要になり、長期的な運用コストを抑えることができます。
AIカメラを用いた顔認証システムは、オフィスの利便性を高めるだけでなく、企業の信頼性を担保する重要なインフラです。最新の認証技術を導入し、ストレスフリーで安全なオフィス環境を実現してみてはいかがでしょうか。
事務所にAIカメラ顔認証システムを導入する流れ
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設置工事は以下のエリアで対応しております。
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